BarCode for UWP
手順 3:アプリケーションの実行
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最後の手順では、アプリケーションの外観を制御するコードを追加しました。この手順では、作成したアプリケーションを実行します。

  1. [デバッグ開始]を選択するか[F5]を押して、アプリケーションを開始します。次の図のようになります。

  1. [CodeType]ドロップダウンリストから新しいコードタイプを選択します。テキストが URL に設定されているため、多くのコードタイプでは、エラーメッセージが表示されます。

  1. 最後に、[Text]テキストボックスの値を変更します。

ここまでの成果

このクイックスタートでは、新しい Visual Studio アプリケーションを作成し、アプリケーションのフレームワークを作成する XAML マークアップを追加しました。さらに、TextChanged イベントと SelectionChanged イベントを制御するコードを追加しました。